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肝臓病には、肝炎ウイルスの感染が原因となる「ウイルス性肝炎」と食生活や飲酒などの悪習慣が原因となる「生活習慣病としての肝臓病」があります。
C型肝炎はC型肝炎ウイルス(HCV)の感染によって起こる肝臓の病気です。日本のHCV感染者数は150万人と推定されています。
C型肝炎は慢性化する場合が多く、慢性肝炎を引き起こし肝硬変や肝臓がんへと進行することがあるので注意が必要です。
肝臓がんによる死亡者数は年間3万人を超える傾向にありますが、その8割がC型肝炎をともなっています。
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血液を介しての感染がほとんどです。感染している人の血液が他人の血液内に入ることで感染します。
・輸血による感染…C型肝炎患者の30〜40%は手術などで輸血の経験があります。現在、輸血による感染は献血時のチェック検査の実施により減少しています。
・性行為による感染…感染率は低いとされています。
※性産業従事者(女性)のC型肝炎ウイルス抗体の陽性率は、同年代の一般女性の8〜10倍といわれています。
・母子感染…母親が感染していると、出産時に赤ちゃんに感染する可能性があります。
・麻薬などの注射器や注射針の使いまわしで感染する可能性があります。
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急性のC型肝炎の場合、自覚症状が現れない場合も多いですが、一般的に感染後2週間から3ヶ月ほどで症状が現れます。自覚症状が見られるのは、全体の20〜30%です。
・代表的な症状…発熱、全身倦怠、食欲不振、濃色尿、黄疸症状
C型肝炎の特徴は慢性化することで、初感染例のうち約80%が慢性化するといわれています。慢性化した場合は約30〜40%に肝機能の異常があらわれ、慢性肝炎から肝硬変へ進み、肝臓がんになる可能性が高くなります。
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採血専用の器具を指先に当て、レバーを下げると、少しチックとしますが思ったよりも痛みはなく血液が少量出ますので、それを採血用ろ紙に吸い取らせるだけです。
C型肝炎感染のスクリーニング(ふるいわけ)を行い、血液中のHCV(C型肝炎ウイルス)の抗体を検査します。基準値は陰性(−)です。
陽性(+)の場合は、C型肝炎ウイルスの感染を疑いがあり、現在HCVに感染している人が7〜8割、残りは過去に感染したものが治癒した状態と考えられます。
感染からHCV抗体ができるまでに1〜3ヶ月かかりますので、HCV抗体検査はその時期以降の検査が有効です。
注意事項:次の方はお申し込みできません。
・出血性の疾患で止血機能が低下している方
・特定の疾患の治療中で、薬剤(ヘパリン、ワーファリン、ウロキナーゼ等)を服用し止血機能が低下している方
・ショックアレルギーのある方や止血した場合、血のとまりにくい方
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お申し込み後、ご自宅又はご指定の場所に検査キットを送付いたします。

検査内容に応じて専用の採取器具をご用意しておりますので、簡単に採取することができます。


検査キットに同封している料金受取人払いの送付用封筒でご返送してください。


郵送又はご希望によってはEメールあるいは郵便局止めで、判定医師・判定医療機関が判定した検査結果が通知されます。
C型肝炎郵送検診キット

■価格:4,000円(税込)
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